ペットチャンエチケット講座
ペットと仲良く暮らしていくためのしつけや、お外でのマナーなど、ペットと私のライフスタイル講座
Lesson6 お散歩デビューの前に知っておきたいあれこれ
はじめてのお散歩を楽しむには、まずはお散歩の基本ルールを知ることです。
地域のお散歩仲間の間でルールがあったりするので、他の人がどうしているのかを参考にしたり、挨拶をしてコミュニケーションを計り、わからないことを教えてもらうといいでしょう。
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お散歩量は、一般的に小型犬は朝晩30分ずつ、大型犬は朝晩1時間ずつが目安。体力がついてきたら、徐々に時間を増やしていきましょう。帰ってきたらすぐに寝てしまう、はぁはぁと息を切らす、速度が落ちるなど、明らかに疲労が見られるときは散歩量を調節してください。
毎日お散歩をしていると犬の好きな道がわかってきます。基本的なコースのほかにお気に入りを加えるなど、バリエーションを作ってあげるとより楽しくなります。
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ただ、いつも通る道でも、怖い犬のにおいがしたり、以前に嫌な思いをした場合に、その道を通りたくなさそうな態度をすることがあります。楽しいお散歩にするためにも、そんなときは無理に同じ道を通らずコースを変更しましょう。
ここで注意すべき点は、「犬に引っぱられてコースを選ぶ」というようにしてはいけないということ。この道が嫌そうだなと思ったら、それとなく「今日はこっちの道にしてみようか」と、飼い主さんが犬を導いてください。犬に決定権を持たせることは、飼い主さんとの順序に影響を及ぼします。他のしつけにも関わってくることなので、気をつけましょう。

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フンの始末、リードの着用など、地域の人に迷惑をかけないように最低限のマナーは守ってください。ノーリードはほとんどの場所で禁止されていますし、うちのコはきちんとしつけているから大丈夫と思っていても、犬が苦手な人や小さな子どもへの気遣いを忘れてはいけません。不慮の事故に巻き込まれてしまうこともあるので、犬を守るためにもリードは必ず着用しましょう。
東京都出身、麻布大学卒業。東京都渋谷区にてアリーズ動物病院を開院。
「大好きなペットと仲良く暮らすために最低限のルールやしつけは大切ですが、しつけ、しつけって、肩に力を入れる必要はありません。
楽しんで、基本的なことから始めてみましょう」


